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2017年11月24日 (金)

小さい靴は苦労が多い

大きくみえる靴はどうしても売れにくいのが現実、その裏返しは小さめでかわいい靴を要望する人が多いということになる。
しかし小さめの靴の購入してもその後の印象は決して良いことばかりではない。  満足は購入前後のわずかな瞬間だけのようだ。

それでも同じような靴選びを繰り返す人が多いのはどうしてだろうか?

小さめの靴で最悪の苦労は踵の靴擦れで、1~2度以上の経験はあるものです。  靴擦れを繰り返すと踵の後方が成長することがあり、突出し靴のフィッティングがさらに困難になりやすい。

次に、小さめの靴の問題はつま先に力が入りにくいことである。  力が入るには足ゆびが開くことが欠かせない。  この頃5本ゆびソックスの愛用者が増えているが、靴内でゆび先のきつい状態を散見することがある。  5本ゆびソックスを着用するときはトウの大きめの靴が欠かせない。

次の問題は、意外と気が付きにくいことですが、全身に疲れが早く感じることである。   きつすぎるため血液の循環が滞りやすいことが上げられる。  血液の循環に深くかかわるのがつま先の力なのです。  つま先が動きにくい状態では血液は戻りにくいのです。   

きつすぎる靴にまつわる苦労はあまりにも大きすぎる。  多くの方に早く気が付いてほしいものです。

足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,187

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