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2017年8月20日 (日)

くすぐったい足の裏とフィッティング

足の計測後足裏をタッチングしていると、くすぐったいあまり瞬時に足を引く人がいる。   その中に 「高齢になっても」とは失礼な話ですが、意外と年配者が多いのに驚く。   そのような方は総じておおらかで笑顔が絶えず声が大きめ。  全身が健康そうで足の温かさが手に伝わってくる。

人は様々と言われる。  靴合わせも同じであるが、長いシューフィッテング人生の中で感じるのは、足裏がくすぐったい人ほど靴合わせは意外と容易なように思われる。   靴のデザインに対しても注文は少な目である。  靴が合いにくい人ほど好みや機能の要望が多いのは当然ですが、そのような人に限って足裏が快適と思っていない人が多いようだ。
こうしてみると、靴のフィッティングはサイズや形は大事なことですが、もっと重要な要素が隠れているような気がする。

それは、全身が健康であるかどうかのような気がしてならないのです。  その目安の一つとして私の解釈では足裏が「くすぐったい」ことである。  わずかな圧迫でも快適に感じてしまうようである。 
なぜそんなことが言えるのか?・・・それは靴を履いていただいた直後に「いいね」と即答されるからである。  感覚が良いほうに鋭いというのか、返答が速いのです。
高齢者は靴合わせが大変というのは決してあたらない。  元気な足は靴が合いやすいようだ

靴生活の始まりを考えると、健康な足を作ることが先決のようだ。 そしていつまでも「くすぐったい」足を維持することである。

足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,140

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