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2017年8月22日 (火)

踵が荒れている

夏になるとサンダルが多くなることもあり踵の荒れが目に入る。 

荒れている踵をみると生活に余裕すらないように見えてしまうのはどうしてか?  生活が決して豊かとはいえなかった昔は、冷えと乾燥のため踵の皮膚が割れ、あまりの
痛みに膏薬まで貼る人が多かった。 そんな昔の生活とかぶってしまい今想い出すのです。  その頃、栄養が足りないのではという話も聞いた。
しかし今見た目にもあまりいいものではない。   

今フットケアの施術者が全国的に増えており足をケアする人は多い。   

30年も前の話で恐縮ですが、「靴を考える会」(大阪)において、踵の荒れの解消は夏から始めると語った整形外科医がいた。   ドクターは踵が痛いと感じた冬に始めるのでは遅いと言われたのです。
その頃そのドクターはフットケア協議会を立ち上げるので協力してほしいと語っていた。  靴販売者やメーカー、研究者は、フットケアとは何だろうと思っていた人が多かった。  当時はそれほど認知が遅れていたのです。

足が荒れるということはどういうことなのか。  荒れている踵が見えるからケアをするということも大事ですが、もっと大切なことに思いを寄せてほしいものです。

フットケアを始める時期は今なのです。  そして積極的にサンダルを履きこなしましょう。   

足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,141

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