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2017年7月20日 (木)

手の爪は短めに、足の爪は長めに

今回のタイトルに,おや?と感じませんか。  
その理由は、
多くの方の爪は反対の方が多く、手の爪は長く足の爪は短く切っている人が多いからです。 他人の足の爪は、手ほど見る機会が少ないようですが、店頭でシューフィッティング中、ソックスを脱ぐことが多く、見ると足の爪の短い人が圧倒的に多いのです。

ところで、爪の機能は?
  ゆび(指・趾)の保護
  ゆびに力が入りやすい
  ゆびの知覚を敏感にする
  ゆびにかかる負担のバランスをとるなど

ここで上記の機能を手と足で考えてみると、どれも該当するが、中でも手の爪は知覚を敏感にすることが、また足の爪は力が入りやすいことが特に重要になる。 

缶ジュースなどの蓋(ふた)を開けるときは、手の爪を切った直後は力が入りにくいものであるが、それ以上に手先(指先)の器用さが大事で長すぎる爪では難しい。

足は強い力を発揮するためには、爪を短く切りすぎると力が入りにくい。 足の場合は力が発揮しにくいと、様々な問題が発生しやすくなる。
例えば、靴内で前滑りを起こしやすい、 ゆびが圧迫されストレスがかかりやすい。  さらに重要なことは趾(足ゆび)に力が入りにくと土踏まずが低下しやすくなる。  また、あおり歩行が難しくなりやすいなど、結局歩行能力が低下してしまう。

手の爪は短めに、足の爪は長めに、「め」というところが大事なポイントです。

足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙(№2,125)

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