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2017年7月18日 (火)

素足で硬いフローリングの床を歩けるのに,硬い靴では?

こんなことに気がついている方はおりますか。   
硬い(靴)を嫌う人でも硬いフローリングの床を素足で歩けるのはなぜだろう?  という話です。
 
硬いソールはもういらない。中には見るだけでもいやという人がいる。  多くの方は昔はどんな硬い靴でも履けた、最近は・・・・と。
ところがこの頃は若い人でも硬いソールを嫌う人が増えている。  歩いていると足裏にうずくような痛みがと言う。
 

靴は足にフィットしなければ歩きにくいと言われるが、最近そのフィットとは「痛くないこと」のようだ。  足の痛みは様々あり靴擦れや、きつい靴も入る。  ところがきつさや靴擦れの起こりにくい足裏でも痛みが意外に多い。   その位置は大雑把ですが、足裏の骨に当たる部分を除いたところである。

6jpg 硬い靴を嫌う人にかぎって、足裏を手で強く押したときに痛みを感じる、中には激痛がはしるという人がいる。   このような方には低反発インソールの靴を勧めると快適と言われることがある。

最初の話に戻るが、上記のように痛みが走る人でも硬いフローリングを素足で歩いても痛く感じないのはどうしてだろうか?
ここからは私見であるが、立つときは、ゆびのつけ根のボール部(第一趾・第五趾)二か所の中足骨骨頭、そして踵骨の三点で支えているからであろうと考えられる(右図)  つまり骨に体重がのっても痛みが感じにくいということです。 
人の足は良くできているということになるが、硬いところのほうが立ちやすいのである。 当然バランスもとりやすい。
靴は足骨格に合わせるものといわれる所以である。

そうすると硬い底の靴でも履きこなせるように思われるが、靴になるとそう簡単ではない。 ここは議論の余地があり非常に難解なところである。 

足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,124

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