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2017年6月16日 (金)

ナンバ歩行  

ナンバ歩行とは、腕をあまり振らず胴体をねじらない、以前から見られる日本人の歩き方です。

例えば最近は少なくなったが、着物を着たときの歩き方を思い出すとイメージしやすい。 胴体をねじると着物はグスグスになり乱れやすいためしずしずと歩くことになる。 手も前後に振ると同じようになりやすく静かな動作となる。  着物を着用している人はすでに経験済みのことでしょう。

Nhkjpg 着物着用の歩行にもう少し大きな動作を行ってみる。  右足と右腕を同時に出し進むことで、最小のエネルギーで歩ける。 少し重みのあるリュックなどを背負ったときナンバ歩行を行うと、リュックがぶれにくく安定する。 子どもを背負った時も同じことです。

もう少し解りやすい例として、階段の昇り降りは自然にナンバ歩行になっている。   さらに階段を登るときは手の小指を内側に巻き上げるような動きをすると、さらに軽快で疲れが少ない。    人の身体はどこまでもよくできている。
〔親子でいきいき古武術あそび NHK出版〕

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,108〉

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