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2017年6月 6日 (火)

足の左右は微妙なバランスで立っている

左足に48 右足52の比率、調べた人の76%がこのようなバランスで立っている。また、右足は前足部よりに、左足は後足部よりに重心がかかっている。  もし両足とも前足部に重心がかかっていれば前に倒れやすくなり、また両足とも踵に重心がかかれば後ろに倒れやすくなるでしょう。
右足は前に、左足は後ろに、そういう左右異なる微妙な重心をとることによって無理なく立っているということになる〔元気な足のつくり方  小学館〕

ずいぶん以前のことですが、スポーツクラブにおいて、ヘルスメーター2台に同時に乗り体重を計測したことがあった。 その結果左右で6 %ほどの差があり右足のほうが多かった。  その後数か月ごとに計測したのですが左右の比率はほとんど変化がなかった。  ただ年齢と共に左右のバランスが少しづつ広がっているような気がする。 その理由は右の靴の摩耗が大きくなってきているからである。  摩耗は腰回りやヒール部そしてソール前足部と全体にみられた。 また上半身も右側に片寄りを感じる。

以前にもこのブログで紹介しているが、平沢彌一郎氏の「足の裏は語る 筑摩書房〔絶版〕」の中に、排尿のとき左右の足にかかる体重の移動とバランスが記されている。 ここでも最初、右足に負荷が大きく排尿最終は、左足に移行するとあった。 人の身体の生理はうまくできているものである。

身体の変化を靴でみるために、靴の消耗を適当な間隔でみていくことも大事なことである。 変化をみることはなかなか大変で継続がむずかしいものですが、「かかりつけの靴修理屋さん」を持ち、判断をして頂くこともよいことである。 
足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,103

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