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2017年5月 2日 (火)

考えつくされたデザイン  

027jpg足を蹴る瞬間に靴はひもの部分がぎゅっと折れ曲がり、足の甲を圧迫すしやすい。 図の丸印の位置のように切れ込みが入っていると圧迫がしにくくなる〔トレッキングシューズ・ブック 小学館から〕

トレッキングのようなときに使用する靴は、アッパーに厚めの革が使われることが多く、蹴る瞬間、甲に刺さるほどの痛みを感じることがある。  その結果一歩が小さくなり、疲れが早い段階で生じやすい。  数人でトレッキングをしていると、ときには一人だけ遅れている歩いている人を見かけるが、そのようなときの多くは靴擦れに寄ることがある。  このような痛みは同行者にも解りにくく、自分でする手当も後手にまわることが多い。  肝心なことは靴選びである。

実際、摩擦による痛みを解消することは非常に難しく、解消方法を記すのは容易ではない。 靴ずれのはやい段階で足に絆創膏を何枚か巻くのが最良の方法かもしれない。 靴のほうの改善はとても難しく、ひもをゆるめるぐらいであろう。 ただフィット感が甘くなり歩きにくく、下り道などにかかると往生することになる。

アッパーの革は、できるだけ薄くというのが鉄則のようですが、そのためには柔軟で上質の革が必要になる。 ただトレッキングとなると、デザイン的な要素と安全確保のために、革の漉き(スキ)が厚めとなりやすい。 
そうなると靴選びでは、図のような工夫されたデザインを選ぶことである。 もちろんタウンシューズでも、摩擦の起こりにくいものを選ぶことは同じである。 

足の皮膚は摩擦にとても弱いことを念頭に置くべきでしょう。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,086〉

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