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2017年5月 4日 (木)

コンニャク足

靴選びのチェックポイントは、大雑把に靴の中で足がいかにしっかり止まるかの一点に絞られます。 
しかし、特に肉づきがよくて柔らかく、足囲がよく締まるタイプの足は、足の太さよりかなり細い靴が履けるようです。  ところが靴の中で足が止まりにくいため、歩くたびに足が前に滑りやすくつま先を痛める恐れがあります。

このような足を、通称「コンニャク足」と言っています。

このような方は歩行途中でもひもの締め直しが欠かせません。

ただ、こんにゃく足かどうかの見極めは意外と難しいもので、靴を履いてからでは判定ができにくいものです。 2~3足試しても「締りがない?」 「しっくりしない」など靴選びに時間を要する人は意外とこんにゃく足に近い人かもしれません。 

小生の場合は、足幅の計測時にメジャーを強く絞って判断をしており、3~4センチ以上も絞りきれる足をこんにゃく足としています。 他の方法で確認している人はぜひ教えて頂きたい。  

シューフィッティングでは、ちょっと痛いというような申告には注意をし、いろいろな靴を出庫して試して頂く販売員が多いが、こんにゃく足の方は、痛みの申告は少なく簡単に靴選びが終わることが多い。 しかし着用後トラブルが多くなるのが特徴であり、シューフィッティングが難しいと言えます。

こんにゃく足は、肉づきがよくやわらかいという見た目のことだけではなく、力が入りにくい足でもある。  足の力の発揮どころの始まりは『ゆび』ですが、ゆびの力をみることも「こんにゃく足」の判定のしどころかもしれない。 
調整のできやすい靴選び、「ひもつき」の靴を履くことが賢明といえる。
足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,087

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