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2017年4月 4日 (火)

ウォーキング用ポールの使用感 〔3-1〕 

024ウォーキング用ポールを使い始め半年ほど経過しました。 上の写真は昨年の十月のもの、今でも同じような姿勢が保たれている。 

どうして歩く姿勢が保たれるのか、私なりに検証をしてみると、
ポールを使用しないと、腕が下がるため肩から手にかけて僅かに重さを感じるが、ポールを持つことで肘(ひじ)から腕が曲がりと腕全体が軽くなる。  腕の位置が鳩尾〔みぞおち〕付近にあることも軽快さを感じる要因かもしれない。
その結果、肩に力が入りにくく呼吸がいっそう楽になっている。  ナンバ歩行の腕の振りに近く、腰のねじれ〔前後に〕が少ないことも姿勢に影響しているようである。

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写真は人差し指に力が入らない持ち方でフック〔親指上についているバー〕の下に軽く添えているだけ。  指の力は主に薬指と小指に入り親指はポール上部に触れている。 腕の位置、さらにポールによる安定が姿勢を保っているのであろう。   このフックがあることで身体が軽く動くようである。  全身の生理作用に良い影響があるように感じる。

身長は167センチに対して、歩幅はいつも約78センチほどですが、ポールを使用すると歩幅が85センチほどに広がり、その差はだいたい10%にも。 この効果は大きい。 ただ幅が広すぎると頭の位置の上下動が大きくなりそうだが、自分で把握するのはむずかしい。  
長時間同じ姿勢を保てるため、気分が良く、全身が軽快である。 この清々しい気持ちはポール使用のウォーキングならではである。

歩幅の広がる要因をみると、例えば右足が出る瞬間右のポールに微かに力は入る。 そのため左側への重心移動が少ないため左右ぶれせずに右足が着地でき常に安定している。  さらに右足は左手のポールとほぼ同時に接地し、右足のヒール部はほとんどぶれずに接地できることが確認できる。

つまり、歩行の際に生じやすい左右への過度な重心移動が最小限に保たれること、そしてヒール接地の安定により姿勢が一定して、広い歩幅が保たれると察する。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№2,072>

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