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2017年4月 2日 (日)

靴を摺って(すって)歩く不利益 

靴を摺って(すって)歩く不利益・・・そんなことを考えたことがありますか?

ところで今摺って歩いていることに気がついている人はいるだろうか。  
その証として、靴売場店頭でソールの摩耗具合を見てほしいという人が多いからです。  また摩耗を気にしているものの摺り足では?と聞く人は少ない。  摩耗していると恥ずかしいから気にしているようである。 そのため多く人が修理の必要性を聞くのでしょう。

不利益の最大なことは、上記に上げた「恥ずかしい」という心理と同時に歩く姿勢が颯爽とみえないことにあります。 足が上がっていない、横ブレが大きい、靴の摺る音がする、靴が脱げかかっている、遠くからみると円背のようにみえる、などその人の印象が決して良くみえないことです。
結果として、やる気が見えず仕事が遅い、顔がいつも暗いということになりやすい。

摺り足をするとソールの摩耗だけではなく、靴全体がどうしても汚れやすい。 歩くたびにほこりが舞い上がるのかもしれません。  その上、手入れが面倒になってしまうのではないだろうか。 つまりやる気がなくなってしまうのです。

高い靴が言う人がいるが、お金より重要なことは歩き方、風貌なのです。

その他の不利益として、摺って歩けば、歩行の足の振り出しに抵抗がかかるわけですからスピードが遅くなる。 その上、姿勢がきっちりしなければ短時間に疲れを感じてくる。  どうしても「ねばり」がなくなり長続きがしなくなるでしょう。  
摺り足の不利益は限りがありません。 

歩き方は大事なことです。
街中で、「摺り足になってますよ‼」 とアドバイスをかける人が多くなることを願っています。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№2,071>

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コメント

ご存じかと思われますが日本人が長きに行ってきた「摺り足」は西洋式の筋力を使う「歩行法」とは違い重心移動を利用して進むある意味とても「合理的」な歩き方です。いまでも裸足で歩くときは誰でも摺り足になっているはずなので、「自然」な歩き方ともいえるのではないでしょうか。なので靴を履いて靴底を擦って歩いてしまう方は筋力の衰えなどの理由でつい自然と楽な「摺り足」をしてしまっていると推測されます。靴底を実際擦って歩いてしまうのは確かに合理的では無いですが、「摺り足」そのものが不合理といっているような意見には疑問を感じます。

貴重なコメントを頂き恐れ入ります。
靴を摺って歩くことが今回のテーマになっており 、頂きましたコメントに「靴底を擦って歩いてしまう方は筋力の衰えなどの理由でつい自然と楽な「摺り足」をしてしまっていると推測されます」とのご指摘通りでございます。〘大木金次〙

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