無料ブログはココログ

« シューフィッターのいる店一覧をご覧ください〔FHA・足と靴と健康協議会〕  | トップページ | 靴の悩みを改善するには、まず靴の書籍を読んでみる  »

2017年4月26日 (水)

足を毎日洗いましょう 

世の中が清潔志向になっている割合に、足はその世界から取り残されている、といっても言い過ぎでないようだ。

身体の中でもっとも汚れているところは「足」と言われている。  しかし意外なことにその足を洗わない人が多いことにびっくりです。 

店頭においてシューフィッティング前に足の状態を観察するために足をタッチングすると驚く人がいる。 中には、「汚い足を」と語る人も、また「ここ数ヶ月足に触れたことがない」と言う人もいる。 つまり足を洗うことはない、そう言っているようです。

足はうっ血のしやすいところで血液の循環も滞りがちの部位である。 そのような環境下にある足はケガが治りにくいと昔から言われており多くの方が知るところである。  しかし現実の生活ぶりをみると、そのような教えが生かされていないと言わざるをえません。

帰宅後、手と共に足を洗う習慣をもちたいものです。  ただ手に比べ足を洗うにはイスが必要な人もおり、手を洗うより少し面倒かもしれない。  イスの生活が一般的になっているものの、靴を履くときや今回のテーマのような足を洗うときのイスは一般にまだなじみになっていない。   

昔のことですが、イタリア・フランス・スペインを通る巡礼者は宿に入ると、最初に足を水洗いをしてる。 そのとき宿では塩を用意していたという。  また日本でも江戸時代では旅をする人に宿の主人は桶に水を入れ差し出していた。 客は縁側に腰をおろし足を洗っていたようである。 このように先人は足の清潔にとても気を配っていたのです。

現在でも農家では作業の終了後は必ず足を洗っていた。 毎日素足の生活の中に足には気をつかっているのです。

身体の保湿が叫ばれて久しいが足こそ保湿が必要である。 ただ足を洗うことが少なければ保湿どころではない。 洗うことと保湿が同時に行うような社会になってほしいものである。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,083〉

« シューフィッターのいる店一覧をご覧ください〔FHA・足と靴と健康協議会〕  | トップページ | 靴の悩みを改善するには、まず靴の書籍を読んでみる  »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« シューフィッターのいる店一覧をご覧ください〔FHA・足と靴と健康協議会〕  | トップページ | 靴の悩みを改善するには、まず靴の書籍を読んでみる  »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30