無料ブログはココログ

« 正しい姿勢・・・首・足首(足くび)  | トップページ | ヒールをカットした靴 »

2016年10月10日 (月)

動き始めたばかりの赤ちゃんのハイハイ

子どもは大人のようなしっかりとした骨格、筋肉を持ち合わせておりません。 まだ立ち上がることもままならない。 それなのにハイハイを覚えた幼児は大人たちがびっくりするような速度で自由奔放に移動します。 
008jpg試しに大人もハイハイをしてみましょう。  もちろん幼児の真似をするのですから、なるだけ筋肉を使わないように心がけます。  どうでしょう? 彼らと同じような勢いで移動することができるでしょうか?
しっかりとした軸を持てば筋肉に頼り切ることなく上手にハイハイができます。 
それだけではありません。 誰にも強制されずに体得したハイハイは、自分にとってもっとも自然であり、負荷が少なく,身体全体の能力を最大限発揮できる使い方を、自ずと学んでいくのです。
以上『「正しい身体の動かし方は4つある! 4スタンスの理論バイブル」   実業之日本社 右図共』から。

上図の解説からみえることは、ハイハイをさせるより早く立ち上がって歩いてほしい,そのように考えている人が多くなっているようだ。  それより身体全体の能力を発揮することを自ずと学んでいくことが大事であることを語っている。
上下の図に小さく記入されているが、「軸と体幹を使う」という赤ん坊の下の図、対して「末端や筋肉を使う」大人のハイハイの上の図となっている。 

「しっかりとした骨格や筋肉を持ち合わせていない赤ん坊」のほうがハイハイがうまくできる。 確かにそうです。 動物の動きの原点がヘビのようなくねくねと動く体幹にあると言われている。 人は動物の原点のような動きを経由し短期間に人に変わっていくということでしょう。  
体幹を使うことを省き、余りにも筋肉に依存するとどうなるのか?
姿勢が悪い、機敏な動きができにくい、ケガが多い、立ち方や歩き方が様にならない、不似合いなボール投げなど、いろいろとおかしな動作が多くなることが想像できる。  
「凛とした出で立ち」など人として大事な要素が欠けていくかもしれない。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,987>

« 正しい姿勢・・・首・足首(足くび)  | トップページ | ヒールをカットした靴 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 正しい姿勢・・・首・足首(足くび)  | トップページ | ヒールをカットした靴 »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30