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2016年6月14日 (火)

足裏の筋肉を鍛える 

理学博士(運動生理学、トレーニング科学)の石井直氏は著書、筋肉まるわかり大辞典 「㈱ベースボール・マガジン社」の中で次のように語っている。 『足の裏を鍛えたら足が速くなるかという質問を受けるが、これに関する研究は残念ながらありません』と。
ただ足裏のアーチが落ちている人は走るときのパフォーマンスが悪かったり、疲れやすいという報告があります。と付け加えている。

足裏のアーチをしっかり保つには、ゆびの屈筋群をよく鍛えておくべきです。 例えば、イスに座り足ゆびでゆっくりタオルを手繰り寄せるような運動は手軽なうえ一番効果があるようです。 手足のゆびは胸や背中と違って持久能力が高い筋肉。 軽い負荷でたくさん動かすことで、総合的な能力が高まると考えられている。
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ただ足裏には沢山の筋肉があり、様々な運動をする必要がある。 子どもの運動の中で、幼児教育学の原田碩三先生(兵庫教育大学名誉教授)は、『群れ遊び』を推奨している。 突発的に動かざるをえない運動、しかも相手があることですから神経も張りつめている必要がある。  タオルの手繰り寄せような単純なものではなく、全身をつかう運動である。  足と頭の共演のようなもの。 成人になっても「鬼ごっこ」などをやってみたいものである。

そこで忘れてはいけないのは、足裏の力が靴によって低下していることである。  その根源的なことはつま先の動きにくい状態が長く続くこと。 
ここで履きわけが大事になる。時間に余裕があれば、一日の中(たとえ仕事中でも)で数足の靴を履きまわしてみたい。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,929>

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