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2016年5月18日 (水)

足がねむってしまう? 

足がうっ血ぎみの人は、総じて靴ひもがゆるく、大き目のサイズを履き、軽くて軟らかく、低反発のインソールなどを好むようだ。 反対に硬めのインソールは嫌うようだ。  そうすると、日常では当然ですが平らな道路を選んで歩くことになる。 
その結果ますます足のもっているバランス感覚などが低下していき、言い過ぎかもしれないが足がねむってしまうことになるでしょう。
ねむってしまえば、よろけたり、つまずくことも多くなるが、履きたい靴が履けなくなってしまう。 それでも立っていられるのは不思議である。

それでは軟らかい靴と反対の家の中の硬いフローリングの上の素足では、どうして何も感じないのPngでしょうか?  それは骨格の三点〔右図〕で接地しているからであると言われている。
試しに足裏を手の指で強く押してみる・・・三点の骨の上はほとんど感じないでしょう。 しかし三点以外の軟らかいところは少々の痛みや気持ち良さを感じる人がいる。  ただうっ血のある人は痛みを強く感じたり、ときには痛いと感じた瞬間に足を引っ込める人もいる。 そのときの痛みは相当に強いもののようだ。
ただまれに踵骨部分が痛くなる人もいると指圧の書籍にあるが。

足は感覚器官であるとシューフィッター研修で教えを受けている。 靴の中底が気になったり、痛みの感じやすい足は感覚器官という範囲を超えるものであろう。 
痛みのためにささやかな感触が解りにくくなってしまうこともありそうだ。  例えば、素足で歩いても畳のイグサの感触が感じにくいというようになってしまう。 
これは大変なことである。

足がねむらないようにするためには、素足の時間を多くとることや、マッサージなども良いと思われる。  当然なことですが靴を合わせること。 そしていろいろな履きものや靴を履きこなすことです。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№〉1,816

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