無料ブログはココログ

« 「つめ」とは何?  そして爪の機能は? | トップページ | 靴のフィッティングに鏡が欠かせない »

2016年4月 8日 (金)

手を見て足を推測する

お客様が店に来店されると、まず手を観ることにしている。  このような習慣はいつからしているか思い出せないが、足の特徴をつかむためつい目がいってしまうのです。  これはもう職業病に近いかもしれない。 足は靴に覆われ見えないために手ではどうかと思いついたもの。  

 

実は女性初のシューフィッター・久保田美智子氏も同様なことを記している〔お客様を虜(とりこ)にする3つの満足  キクロス出版から〕 
その書籍の中に、「手と足の形はよく似ている。 手がふくよかだと足もふくよか、ほっそりした手だと足もほっそりしている。  がっちりした手だと足もがっちりしている。比較的がっちりしたタイプの足には、素材が硬めでカチッととしたタイプの靴でもトラブルの起きる心配が少ないので、そのような靴をお勧めしても大丈夫。 反対に、薄い皮膚のほっそりした手だと、トラブルの起きやすい足をされているだろうから、靴選びは慎重にしないといけないな、などと推測がつきます」と書かれている。

 

来店早々、手のほっそりしたお客様が「足の幅が広いためいつも痛くなりやすい。 幅の広い靴をお願いします」と言われたことがある。 お聞きしている最中に、手の大きさから細めの足ながら幅が広がり悩みを抱えているのではと察知したことがある。  計測すると、ずばりその通りで横アーチが下がっていることが解った。  

 

お客様は長い間自分の足が幅広であると思っていたのです。  この認識ではフィットする靴にお目にかかることは難しくなる。 この方は今まで自分一人で靴探しをしており、履きやすい靴がほとんどなかったと語ってくれたのです。  一人で靴さがしをせず、ぜひシューフィッターに相談を頂きたいのです。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,796>

« 「つめ」とは何?  そして爪の機能は? | トップページ | 靴のフィッティングに鏡が欠かせない »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「つめ」とは何?  そして爪の機能は? | トップページ | 靴のフィッティングに鏡が欠かせない »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30