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2016年3月10日 (木)

甲のむくみの改善(足)

月刊誌の中に、「足の甲と足首が腫れて気になっています。医師には歳を重ねて衰えてくることが原因と言われました。  どういう運動がいいですか」とあった。
“腫れて”とあるが関節炎で足の甲が腫れるのはまれですから“むくみ”にお困りなのではと推察します。 そこでむくみとうまくつきあう処方は?
足の甲のむくみには、足ゆびを開いて閉じる運動がより直接的に作用します。 というのも足部そのものには開いたり閉じたりする筋肉しかなく、この筋肉が甲(足)の絞り役なのです。(足ゆびを曲げたり延ばしたりするのはふくらはぎや脛〔すね〕の筋肉です)
足ゆびが開きにくい人は足ゆびに手の指を挟むなどして足ゆびが開くのを助けてあげること。〔以上、NHKラジオ深夜便 2015  9月号 大渕修一 氏、から抜粋〕

身体の最下位にある足の苦労は立っている以上ついて回る。 年齢と共にその苦労は増えていくようだが、そのとき僅かな知識があれば足はさらに活躍してくれるでしょう。
一般の人には、ゆびが開くことの大事さは余り知られていないが、中でも甲の浮腫みにゆびを開くことの啓蒙はまだまだ少ない。 足は「第二の心臓」と言われ続けられている。 しかしその中に『ゆびを開く』ことの大事さが抜けているのです。

ゆびを開く閉じる筋肉は足(足関節より下)内から始まり機能している。 そのためその働きはごくわずかかもしれないが、浮腫みへの対処としては重要になる。  
浮腫みを感じたら歩行中でも、近くのベンチに腰をかけ、靴を脱いでゆびの開き閉じるをやってほしい。
浮腫みによる影響は足だけで終わらず多くの臓器に関わるため、決して軽くみてはいけない。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,782>

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コメント

ご無沙汰致しております。
足指の間に、手の指をいれて
足を動かす運動の件です。
手の指が足の指に入りづらいかたが
とても多いです。入っても痛がる方も多いです。
足指の力不足、深刻だと思います。

本木下様 コメントありがとうございます。
歩行時、足は開くことで力が入ると言われているが、そのような大切な教えを聞き逃している方が多いようです。 
足ゆびは、ゲージの中で飼っている鶏のようです。 いつのまにか飛べなくなってしまう。 靴の中の足ゆびも似ているようです。
足ゆびの間に手の指を少しずつ入れてケアをして頂きたいものです

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