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2016年3月 6日 (日)

足裏に徒手矯正をすると 

福祉センターが開催する健康フェアにおいて、一日足の計測と靴のアドバイスを行った。 そこで、相談者の足裏(土踏まず部)に手の指を差し込み立って頂く(徒手矯正)と硬いバーを踏んでいるようだと語ったのです。
この方はソフトな靴を履き、中敷きも軟らかいものを入れていた。 そのためか硬いもの(手でも)の上に立つことは少なかったのでしょう。  指の上に立ったとき一瞬驚いたような様子であった。  力の入りにくい足でも、圧迫や痛みにはするどい感覚をもっているものである。 
 
フットプリントを採りサイズを計測すると、僅かな土踏まずの低下がみられ、つま先のプリントの写りがどのゆびも薄い。  そこで足全体を軽く指圧をしてから靴選びのアドバイスを行った。 指圧直後の感想は、足が軽くなった、温かい、身体全体がスッキリするなど。 そしてなによりも笑顔になったことである。
そこで履いて来られた靴を再度履いてみると、自分の靴ではなさそうで軽いと。 そして、何と靴が軟らかすぎて頼りないと言われたのです。

その方に伺ったのです。 「自分の足に触れたことはありますか」と・・・・『一度もありません』と語ったのです。  うそのような話に聞こえるが実際のことです。

そのとき、この方は「足が眠っている」と感じました。  今、目覚めたのです。 
人は足があることを忘れることがあるものだと思ったのです。 
足で苦労すると、不思議なことに足のケアまで忘れてしまうようです。

その方は家では素足で生活している。 フローリングが多いと語ったが足の裏の痛みはまったく感じないと言う。  指圧をすると飛び上るほど痛みを感じるのに家では痛みを感じないのです。
硬めのフローリングでは、骨格の三点で立っているため痛みを感じないようである。  確かに三点の骨の部分に指圧をしても痛みは感じない。  一緒のことなのです。

軟らかい靴がほしくなったときは足をみる、足を触ってみることが重要なことなのです。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,780〉 

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