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2015年12月16日 (水)

「足」を忘れた新人類 

人類の誕生は、数十万年もの昔、大地にしっかりと2本の足で立ち、歩行能力を確保したときに始まりました。 そして、動くことが今日の繁栄を招いたことを考えると、私たちは、人間は足を使うということにすべての基礎があることを決して忘れてはなりません。〔2本の足は2人の医者・古藤高良・同文書院〕

最近足の大事さを忘れ靴だけが独り歩きしているような気がする。  例えば、左右で色やデザインの違う靴が出回り、一方で驚いている人もいる。 驚きの矛先の多くは、足もとに過剰なデザイン・装飾はいかがなものか?というものでしょう。  しかし履きものの過剰なデザインは今始まったものではない。 映画などに見る限りローマ時代の履きものにも権力の象徴としてか豪華極まるデザインや装飾がみえる。

大事な足を論じることなく、一気にデザインばかりに移っているのはいかがなものか?  ドクター〔整形外科〕である著者の古藤氏は今一度振り返ってほしいと望んでいる。
歩くとはどういうことなのか?   
立って歩くという単純な動作に習慣や常日頃の生き方をみるという人もいる。  例えば会社等の面接の際、しゃべり方や話す内容よりドアを開いてイスに座るまでの動作に重きを置くという面接官がいる。 それほど歩く姿勢に醸し出されるものが多いということなのです。

足はだだ歩くという道具だけではないのです。  歩くことで体温を生み出しているとも言われる中、人の体温が最近下がりつつあるという識者がいる。  また以前から歩くことで頭が聡明になるとも言われている。 
歩くこと歩けることの素晴らしさというテーマで考えてみてはどうか。   
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,741>

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