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2015年12月14日 (月)

老化は足から 

「たかが足を使わないことぐらいで」と思われた方も多いと思います。 しかしながら、そのしっぺ返しの大きさを覚悟すべきでしょう 〔2本の足は2人に医者・古藤高良 同文書院〕
その根拠は、運動不足で加速度的に足が弱くなるのに併行して心臓から送り出す血液量も減り、その減ってきた血液量でからだ全体の動きを補おうとするため心臓に大きな負担がかかってしまう。   一方ふだんから歩かない人は、空気を多く吸い込む必要がなく、横隔膜の上下も少ないので換気能力が低下し何をやっても疲れやすくなる、と著書に記しています。

正に足の動きには全身が関わっていることが認識できます。
他の書籍「体温力 石原結實 PHP新書」には人の体温の40パーセントを産生しているのが筋肉ですと記しています。 全身の筋肉の三分の二が脚に付いていることは、今多くの方が知るところです。 以前と比べ日本人の体温が低下の方向にあると言われ、0.5度の低下でも免疫能力が大幅に弱くなる。 そのことだけでも老化は加速度的に進むことになるでしょうが、このことは子どものときからすでに始まっているのです。

調子が思わしくなく寝込んでしまうと、元のように歩けるには寝た分の倍の日数がかかるという。 それほど足の機能の低下は著しいものがあります。 毎日コツコツと歩くことがどれほど大事であるかがわかります。 普段気がついていない重力に逆行して立っている足の苦労を知るべきである。 

足と靴の講座に出席される方のほとんどが50歳を超えた方ですが、足の大事さを最近知ったと言われます。 毎日歩いている中、さらに歩き方を学びたいという熱意が伺える。 
 
歩きにくくなったとき気持ちの落ち込みを感じることがある。 そのようなときドクターは「しっぺ返しの大きさを覚悟すべき」 という強い言葉をつかうようである。 
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,740>

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