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2015年10月28日 (水)

靴を毎日履き替えることは足の機能低下の予防になる

一日履いたら二日休ませる・・・その理由は汗の解消、また使用されている素材の機能復元、結果的に耐久性の向上や経済的となる。  もちろん快適性など保健的な面も忘れてはならない。

さらに履き替える効果についてもっと重要なことがある。
多くの人が忘れかけているようだが動物は履き物を履いていないということである。 つまり動物は常に裸足で暮らしているわけで大地の変化をダイレクトに受け対処している。  人も動物ですが、毎日同じ靴を履いているとすれば 足うらの感覚はほとんど変化がないことになる。

具体的には凹凸や危険なところ、熱さや滑りなどについては靴がカバーしてくれる。 それだけに足自身が対処する範囲が狭くなる。  人以外の動物は上記のことに対し裸足の機能を最大限活かし全身で備えている。

ところが裸足にはかなわないが、靴を履いていても毎日履き替えることで足への刺激が変化する。 サイズによる足趾の動きや素材の感触、凹凸まで変わり、大げさに言えば足はいつも新鮮な感触にひたれるのです。 わらぞうり(藁草履)などはその典型といえる。

足裏を押すと足趾(あしゆび)が動くが、押す位置によって足趾の動きが違うことは知られていないようだ。 つまり凹凸のない平らなところだけで立っている(動いている)と、足趾の動きが鈍っていくということになる。 ここに靴を毎日履き替える最も大きな理由があると言える。
足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙〈№1,717 〉

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