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2015年8月 8日 (土)

イスに掛けるととっさに足を組む 

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着席をした瞬間に足を組む人がいるが、習慣とはいえ車内など狭い場所では気遣いをしてほしいものである。  足を組む人の多くは骨盤が後傾し背もたれに寄りかかるため足はさらに前に出ることになる。 そのため通路は狭くなり特に高齢者などは通りにくくなりやすい。 

欧米では、人前で足を組むことは親しさを表現している、とよく言われる。 国の元首同士の会談等では足を組んでいる写真が多い。 しかし足組みは日本ではどのように理解されているのだろう。

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ところで疲れやすい人に限って足を組むというが、一般的にはあまり知られていないようである。  
なぜ足を組むのだろうか?  大雑把な要因として考えつくことは、足を組むことでふくらはぎの血液循環を促しているのではないか。 本来であればつま先の強い蹴り返しによって血液は戻ってくる。 まさに第二の心臓の働きですが、最近筋力の低下をみる人が多くなっているようだ。 移動に車や電車に依存する人が多くなり運動不足が目立っている。

会社の休憩所などでは、ソファーに正座をして休んでいる人が余りにも多い。 そのような光景は決して高齢者だけではない。  さすがに靴メーカーなどは休憩用として和室を用意しているところがある。  その中では、事務職の女性が足を伸ばして休んでいる。

足を組む習慣のある人は、姿勢や運動、靴選びなど常日頃の行動にメスを入れて頂きたい。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,677>

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