無料ブログはココログ

« ひもが斜めに・・・・位置決めのポイントがずれている | トップページ | 靴ひもは横結びがいい »

2015年6月28日 (日)

ヒールカット〔アゴの部分〕

024jpg

靴にヒールをつけると様々な問題が発生してくる。 ただ問題ばかりだけではなく良い面も持ち合わせているから一概に問題だけを論じることは適切ではないが。
当然なことですが、人の足にはヒールなるものはついてはいないし、ヒールのように直角な角などもない。 そのため起伏のある路面や僅かな面積の所、昇り下りも容易にこなすことができる。

そこでヒールのアゴ、内側がカットされているのはどうしてだろうか?
実は店頭において、履いて来られた靴をみると、トップリフト〔化粧・ゴムの部分〕がはがれそうになっている靴に何度も出合っている。 左右とも同じようなはがれ方が多いが個人差があるようだ。 ただまったくはがれていない人のほうが多く、車使用の方ははがれにくいようである。

はがれることが多いのは階段を使う人のようである。 他のところでも起こっているかもしれない。 意外にも下り階段の淵に引っかかるようである。 危険でもある。 人によっては登りの階段でも起こるようである。
ヒールプラグが階段によく落ちているが、多くの人は拾いもしていない。 拾わないのは気づかないからで何も知らずに歩いて行く。 しかしその後滑ったり、またヒールの高さ違いで困っているのではなかろうか。

ヒールの面積が広いほど引っかかるのは当然である。 ヒールの広いものは男性用、グットイヤー製法に多いがその部分はしっかりついている。 そのためプラグが外れることはめったにないが、逆にひっかかり転倒することが多くなる。
ヒールのカットは職人の叡智から生まれたもので工夫の産物。 購入するときはヒールにも関心を寄せてほしいものである。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,657>

« ひもが斜めに・・・・位置決めのポイントがずれている | トップページ | 靴ひもは横結びがいい »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ひもが斜めに・・・・位置決めのポイントがずれている | トップページ | 靴ひもは横結びがいい »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30