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2015年6月22日 (月)

トングサンダル(鼻緒のついた)を履きこなせる? 

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来店された顧客に「鼻緒のついたサンダルはもう履かない」と何度言われたことでしょう。 販売しているこの季節は特にこのような言葉が毎日聞かれる。 
その理由は趾(あしゆび)の間が鼻緒で擦れてしまいほとほと困ったというもの。 このようなことはとても残念なことですが、その要因はサンダルと足の両方にあり解決は一筋縄ではいかない。 

サンダルのほうでは鼻緒が長すぎることである。 上の写真では特に長くみえる。 日本の草履は鼻緒がほぼ 1センチ(写真下)ぐらいで、趾先が固定され動きにくく力が入りやすい。 そのため擦れにくい。 輸入品のサンダルほど鼻緒が長めのようである。

003jpg足のほうでみると、つま先の力が弱すぎることである。 そのため鼻緒が挟みにくいのである。 歩く時間が少ないことや日常の中でつま先が使われにくいことが要因でしょう。

改善するには下記の図〔趾(あしゆび)が動くはき物ミサトっ子と趾・姿勢・健康)から〕のような運動をすること。 ただ痛みが出ることがあるため徐々に回数を増やしていくことを勧める。

058サンダルの鼻緒が長すぎるときは、ガーゼのようで包帯を鼻緒に巻きつけることもいい。下を細く上のほうを太目にするといいようだ。 ただしっかり巻きつけないと上に重なってしまうためうまく巻いてほしい。 最初から趾(あしゆび)の間に絆創膏を巻いてもいいが鼻緒で剥がれてしまうことが多いようだ。
ただ購入後最初に履くときには、必ず絆創膏を持参することが肝心なことです。 これはサンダルにかぎらず一般のシューズにもいえることです。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,654〉

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