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2015年2月18日 (水)

ひも締めがきつすぎると訴える方が増えている

016jpgシューフィッティング中,ひもを締めをしていると「きつすぎる」と訴える人が最近増加している。  そのような傾向は高齢者より若い方に多くみられるようだ。 
よくソックスの履き口が気になりゆるいものを好むようになった、とか下着もゆるいゴムがいいなどと聞くことがあるが、そのようなことと似ているような気がする。 ただそのような方の多くは高齢者であり、靴ひもがきついという若い方とは違うようだ。

何が違う?・・・確かなことは不明ですが、端的に足もとがひ弱になっているのではなかろうか。  人は毎日歩いているものの、第二の心臓といわれる働きが少し利きにくくなっているのではないだろうか。 その要因は様々で決して一つではない。

要因の始まりは子ども時代の運動不足、通園通学にも歩く距離が少ない。 靴の使用時間が長い、家の中でもソックスを脱がないなど。 そのような結果浮きゆびや足底アーチの低下となり、つま先の捕地力の低下に結びついていく。 アーチの中で横アーチ(第一趾及び第五趾の付け根、ボール部)の低下も著しい。 
幅が広く甲の低い足が多くなっているのもアーチの低下が一因でしょう。

アーチの低下している足を甲と足底を手で掴んでみると、強い痛みがあり、とっさに足を引く人がいる。 そのようなことではフィットした靴を気分よく履けるものではないし、硬い靴も敬遠するようになる。 
指圧で痛みの出る足は、硬い・きつい・細い靴を足は避けていく・・・・そのことに早く気づくことが大事なことです。 痛みの改善に工夫してほしいものです。
 
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,593〉

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