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2015年1月 8日 (木)

冷えやすい足もと

足の体表温度は一般的な平熱に比べずいぶん低い。 足の甲などは20数度であり、つま先になるほどさらに低下していく。 しかし歩いていると足もとからポカポカと温まってくることを経験している。 

ところが足が冷えるという方でも、くるぶし回りが丸見えの、いかにも冷たそうな靴を履いていることがある。 くるぶしなどの関節には脂肪がつきにくくなっており、関節に発生する体熱を放熱する。 身体は実によくできているものである。  このような生理現象から冬季は特に足は冷えることになる。 
靴は「履き分け」が大事であると言われているが、身体の生理面においても配慮しなければならない。

この時期パンプスを履いている人を多数見受けるが、足が冷えやすい人は、冷えにくい人と同じようなファッションをしてしまうことに疑問を呈したい。  
ずいぶん以前の話ですが、厳冬期蔵王スキー場の頂上に向かうロープウエイの中でコートを着、何とパンプスを履いていた方がいた。 ソックスを重ね履きして分厚いスキー靴を履いていても冷たすぎる足もと、周りはびっくりしていた。 そのときファッションとは難しいものと感じたものでした。

足もとが冷えると気分がよくない。 歩いていても足もとが温かくならない人はどれほどの割合になるのでしょう。 そのような人は一生懸命足もとに関心をよせてほしいものである。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,573〉

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