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2014年10月 4日 (土)

後ろ歩き

歩き方は人それぞれであり一言で語りつくすことはできないが、良い歩き方を後ろ歩きで示してみたい。 まず良い姿勢の始まりは腰が過度な前転、後転をしていないこと。  腰が曲がることで背筋が曲がり、その結果股関節も曲がり、そして膝が曲がり足関節も曲がる。         実は後ろ歩きは腰が曲がると中々やりにくいものである。 人は前進することがほとんどで後ろ歩きをすることはめったにない。  後ろ歩きをすると、歩く姿勢の悪さに気がつくことが多い。 

後ろ歩きは第一趾から接地する。 その後外側部に力が入り踵でおわる。 このような動きは通常の歩きと全く逆である。 しかし姿勢が悪いとできにくいのが後ろ歩きなのです。  後ろ歩きはショックをほとんど感じず腰、膝への負担は軽くなる。 そのような歩きを通常の歩行にもできれば疲れにくいでしょう。 このような歩きを「あおり歩行」とよんでいる。

今日のような忙しい社会でなかった昔は「あおり歩行」をしていた。 それも草履や下駄で。
この頃は靴を常用するためか、踵へのショックが強すぎる傾向にあるようだ。  素足で家の中を歩くような足捌き〔あおり歩行〕をすることで楽な歩行ができるようになる。

そのために短時間でも定期的に後ろ歩きを取り入れてみてはどうだろうか。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,527>
 

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