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2014年9月24日 (水)

足の感覚は非常に敏感

シューフィッティングを行っていると、「この靴はいいね!」と言われることは意外に少ないものです。  それほど足は形やサイズ、そして感じる感覚も千差万別であることに気がつく。 反対に「この靴の履き心地は?」と曖昧な言い方をする人のほうが多いようで、その直後自分でもその靴に足を入れてみても「なるほど!」と思ったことはない。

時間のあるときに、同じ靴を二足履いて試して頂くことにしているが、そのとき「同じ感触です」と言われたこともない。 同じ靴とは、同じ品番の靴ですからカラーも素材も靴型も同じもので、サイズも当然同じ靴である。  どうして感触が違うのか?という質問をとっさに受けるものの理解を頂く方は少ないようだ。 それは緻密な話をしているからであろう。

畳の上で素足で歩いていると、ゴマ粒の数分の一ほどの大きさの硬いものに触れることがある。 瞬間に感じる鋭い痛みに手で畳をなでて確認をする。 しかし足裏ほどの強い感じは受けない。 このとき足は防御反応を示す部分であることに気がつくのです。 危険なものを察知する力が強い、これは大地に立つ足〔動物〕の重要な役割なのでしょう。 

しかし加齢とともに感覚は低下していくような気がする。 そうすると年齢を重ねるほど、靴の材質、構造、製法などが大事になっていく。  
鋭い感覚を維持するには足裏だけに始まらず、全身の神経や筋肉、関節などを常に活性化しておく必要があるでしょう。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,522〉

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