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2014年3月 6日 (木)

7歳ぐらいから直立するがそれまでの子どもは體を5~17度くらい前に倒して歩く

子どもは前に倒して歩くため必然的に趾(あしゆび)を使う。 その結果趾力が強くなり多様な趾の働きを促進し、足趾(そくし)捕地力だけでなく足や脚の力を向上させ、全身の筋肉を発達させる〔原田碩三先生の著書・趾が働くはき物ミサトっ子と趾・足・姿勢・健康から(ミサトっことはミサト履物協同組合が作っている草履の愛称)〕

このような指摘から子どもの履きものほどつま先余裕が大事になり、同時に靴内の前すべりにも注意が必要になる。  つま先余裕や前すべりの注意は成人にも該当する。 子どもの歩く姿勢を考慮すると、成人よりさらに踏み込んだ慎重な靴選びの必要がある。
それは趾力は子どもの時代に鍛えられるからで、子どもの時期をおろそかにすると足の悩みが付きまとうことになる。

結局トウ先の芯でガードしているような靴よりオープントウのゾウリが適している。 ゾウリは第一趾と第二趾で掴むことができ、趾力の向上により土踏まず部の形成に寄与する。 ただ二歳半ぐらいまでは踵が不安定、さらに趾(あしゆび)を使う力が十分ではないため、踵回りの芯がしっかりし、趾(あしゆび)の動きやすい扇型のトウ先の靴を勧める。 
ゾウリの着用については子どもの身体や体調などを考慮して履かせることも大事である。

Dsc03075_2「写真のように前傾姿勢を常にとりたいものです。〔与謝野晶子像・堺市〕
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,424〉

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