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2014年2月10日 (月)

うっ血はつま先から

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写真はつま先に体重をかけ強制的に折り曲げている光景、このようなしぐさは決してめずらしいものではない。 信号待ちや電車待ちなどのちょっとした合間に見かけるが、おそらくうっ血をきたし我慢をして歩いていたのでしょう。 使用している靴はサンダル、右のほうが内側に倒れぎみになっているが、外反扁平足ぎみの足にみえる。 

このようなしぐさからうっ血はつま先から始まると言っていいでしょう。 手先と比べ重力の中で履きものを履き身体を支えながら歩いている足は、靴や体調によって早くうっ血を感じることがある。 つま先は底背屈を繰り返しながら歩いているが、写真のような強い屈曲をすることは少ない。  それだけにきっちりと屈曲のできる履きものを選ぶことが大事なことになる。 

大切なお金を投じてうっ血しやすい履きものを選んでしまう・・・このようなことは意外に多く見受けるがそれでいいのでしょか。 デザインだけではなく、フィッティングも大事なことです。

シューフィッティングの折、触診を兼ねてつま先を手で掴んでみると、強い痛みで「やめて」と発する人がいるが、そのような方はうっ血が多いと言ってもいいでしょう。 またその後「みんな痛いのではありませんか?」と問われることがある。 みんな同じであれば安心できる、それで納得する人がいることに疑問を呈したい。

写真のようなしぐさの瞬間、足は「この履きものはもう要らない!」と言っているようである。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№〉1,412
 

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