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2014年1月28日 (火)

足裏は覚えている・・・硬くなる前の平たい餅に上がった時の感触

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遠い子どものころ・・・正月用の餅を準備するため、搗いた(ついた)餅を広い板の上に広げ乾燥させる。 その餅が三日ほど経過すると適度や軟らかさになり、包丁でほど良く切れるようになり短冊上に切り分け年越しとなる。  ところがその切る前に乾燥した餅に乗りよく遊んだものである。  硬くもなく軟らかすぎずとてもいい感触を記憶している。

台所のほとんどは板の間であるが、その時期はとても冷たく素足で過ごすには少し大変、子ども心に少しひもじい思いをしたものです。 しかし餅の上に上がるとほんのりと温かみのある感触に忘れられないものがあった。 板の間と餅の感触のギャップが楽しかった。 

実は今粘りのあるウレタンソールの靴を履くと、ちょうど餅にのったときのことを想い起すのです。 適度な反発が乾燥した餅に似ているのである。 軟らかすぎると低反発のインソールに近くなる。  足骨格及び土踏まず部はバネのようなもの、ソールの弾力性は強すぎても弱すぎても歩きにくいものであるが、このころあいがとても難しくメーカーによってだいぶ違う。 

乾燥した餅は、水につけた包丁の背にタオルを当て、全身の体重を包丁の真上にもっていき両手で切りにかかる。 そうするとやっと餅が切れるが、そのような硬さが靴のソールにほど良いような気がする。 子どもの頃経験した足裏の感触はいくつになっても忘れないものである。 
写真はこのテーマと少し角度が違うようで恐縮です。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,406〉

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