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2013年11月30日 (土)

子どものスポーツ、特に足について理解ある指導者が必要

シューフィッティングの前に足の計測と触診をして気がつくのは、この頃若い人たちの特に左足に扁平足ぎみの足が目立つようになってきたこと。  そこでそのような人たちにスポーツの開始年齢を聞くと意外なことに小学三年と言う人が多く、またサッカーをしているという人が非常に多い。 そこで運動生理学の第一人者の小野三嗣氏は次のようなことを語っている。 

少年サッカークラブの活動で腰を痛める脊髄分離の発生率が14.3%という調査があると指摘している。  これは適切な時期を迎える前に能力を超えた動きをさせることで、子どもの未完成な身体の部位に障害が生じたことを意味します。  ただスポーツは危険だと解釈すべきではありません。  個別指導があれば未然に防ぐことができる。 ここに指導者の理解が必要なのです。(小野三嗣 ウォーキングエクササイズ 大泉出版)

小生も成人の扁平足ぎみの足を観ていて感じるのですが、小学三年生では足の骨格形成からみても持久力向上のような強いサッカーをすべきではないと考えている。 現実に子どものサッカーをみているとほとんどが右足だけで何度もなんどもボールを蹴っている。 そのために軸足の左足に強いショックを感じながら病んでいるようにみえる。 

今身体の生理や骨格の仕組みなどを理解している指導者が必要になっている。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,377〉

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