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2013年9月 2日 (月)

靴を履いた足のレントゲン撮影・診断〔安積和夫医師の著書・靴と健康から〕

足ゆびの疾患は靴とともに診察を受け、さらに靴を着用した状態で足のレントゲン診断が必要である。 しかしなぜか靴を着用した撮影診断は行われていない。  欧米の著名な靴販売店で、靴にうるさい顧客にあわせレントゲン透視で靴の足への適合性を調べていた時代がある。 放射能規制の強化により1970 年代以後廃止され医師のみ必要に応じてレントゲン撮影が行われている・・・・・足の障害の部位に小さな薄板の鉛をつけ、靴を履きいろいろな画像診断を行うと障害の部位と靴の関係が手にとるようにわかる。 シューフィッティングの障害の原因になっている、靴の部分を手直しするとうそのように症状が軽快する。 レントゲン撮影と診断は医師によってのみに許された医療行為である。  
科学的で確実な診断法がもっと利用されてよいはずである、と著書に記されている。

このような記述に接すると医師がもっと靴にタッチする必要性や靴への指摘、また社会に対して訴えの重要性をアドバイスしていることが理解できる。 それは靴を着用するすべての最終ユーザーに対して、靴生活の改善に結びつくものであるからです。

安積和夫医師には「靴を考える会〔1987 年(昭和62 年)開始(大阪)〕」をはじめ大変お世話になり沢山の有意義な教示を頂いた。 当時は適当な書籍が少ないこともあり、アメリカの翻訳本「プロフェッショナルシューフィッティング」をお手本として勉強会を始めた。 そのため当初の会の名称を「プロフェッショナルシューフィッティングを読む会」として発足した。 

今月末まで安積和夫医師の著書「靴と健康(黎明書房)」から示唆に富む内容を紹介いたします。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,333>

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