無料ブログはココログ

« 靴型の神秘性を脱し科学性を重視すること〔安積和夫医師の著書・靴と健康〕から | トップページ | 女性の労働とハイヒール〔安積和夫医師の著書・靴と健康〕から »

2013年9月28日 (土)

歩容(歩き癖)〔安積和夫医師の著書・靴と健康〕から

歩容は個人によって特徴があり、歩容をみると個人を識別できる。 また靴の重さ、ヒールの高さ、適合性の良し悪しによって変わる。 民族性や国民性の特徴もあり、外国人の歩行をみると、おおよその国柄がわかることがある。 自衛隊の閲兵行進のとき、行進中の個人個人を歩容で識別することむずかしい。 閲兵行進のときに個人個人の歩容が同じになるまで訓練が続けられる。 よく訓練が統率された隊は行進をみれば隊の士気、精鋭度がわかるとさえ言われている。  個人の歩容は社会環境によって決められる。 このとき歩容に与えている靴の役目を忘れてはならないと安積和夫医師は著書「靴と健康(黎明書房)」に記している。 

上記の指摘について例えば社会環境とは? 家庭生活・暮らし方、運動やファッションによる影響、仕事内容、また教育のあり方なのであろう。

一般的に『歩容』という言葉を使うことは少ないが、靴による影響などを考えるとき、なくてはならない言葉であると思われる。  人の歩容は20 メーターほど離れてみるとよくわかる。 わかっていないのは自分自身の歩容であり、そのため自分のことを話題にすることはない。 歩き癖という言葉は少し下品に聞こえるが、所作やしぐさを『歩容』と表した先人の知恵に心の豊かさを感じる。 
自分の歩容はどのようなものか? 関心があるので、そのうち友人に聞いてみたいものである。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,346〉

« 靴型の神秘性を脱し科学性を重視すること〔安積和夫医師の著書・靴と健康〕から | トップページ | 女性の労働とハイヒール〔安積和夫医師の著書・靴と健康〕から »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 靴型の神秘性を脱し科学性を重視すること〔安積和夫医師の著書・靴と健康〕から | トップページ | 女性の労働とハイヒール〔安積和夫医師の著書・靴と健康〕から »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30