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2013年9月14日 (土)

コンクリートの床に合う校内靴の開発〔安積和夫医師の著書・靴と健康から〕

靴と健康(黎明書房)の著者、安積和夫医師は30数年前に米国の教育事情視察に参加した折、各学校の生徒は個性に合わせたいろいろな靴を履いており校内は非常に清潔であったと、 また教職員室の床も清潔で先生は趣味の良い靴を履いていたと著書に記している。  そしてこの頃は我が国の学校の床がほとんどコンクリートになり、この床に合う校内靴の開発が必要で同時に学校の保健の時間で足の保健と靴の知識を教えることが必要と付け加えている。

30数年前とは、この書籍が発行されたのは1990 年(約22 年前)であるから、今から数えてもう50 年余りも前のことになるが、現在でも校内の環境はほとんど変わってはいない。 

靴底の薄い校内履きは木の床で使用していたときの延長なのかもしれない。 そのような床がコンクリートになれば適切なはきものとはいえない。 
木の床は日本では室内というイメージがあり、適当な弾力性があり足もとに対しての冷えもコンクリートほどきつくはない。  このようなことは誰でも理解できそうなものですが、どうして改善されないのか?  コンクリートは一般の道路と同じであることに想いを寄せると、校内靴の改善は急務である。 

ショックが吸収できなければ、人だけが持つ土踏まず部の構造は崩れていくでしょう。  その結果発生するマイナス面は計り知れない。  例えば冷え性など、これ一つ取り上げても意欲の低下の一因になることは明らかなことである。  
なぜ靴の改善に取り組む人が少ないのでしょうか?
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,339〉

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