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2013年9月 4日 (水)

イスに掛けていてはふいご現象は起こりにくい〔安積和夫医師の著書・靴と健康から」〕

イス座業者は精神的緊張が強いときに足の発汗量が増え靴内の湿度は高くなる。 寒い季節には寒気が強く、暑いときには熱気を強く感じる。  しかし座っているため【ふいご現象】は起こりにくい。 時々立って歩いて用事をすることは精神的緊張を和らげ血液循環をよくし、靴のふいご現象を起こすことになる。 (靴と健康、安積和夫医師・黎明書房から)

ふいご現象は歩くたびに靴内の空気が入れ替わることで、鍛冶屋などで使用している空気を送るポンプ(ふいご)から付けられたものです。 ふいご現象が起こるには靴がフィットしていることが重要で、、歩くことによる靴内の容積変化や靴内の足の移動によって履き口から空気が出入りするもの。 しかしきつすぎてもゆるすぎても起こりにくいものである。

しかしせっかくフィットする靴を使用していても、一日中イスに掛けていてはその恩恵に接することはできないことに熟知する必要がある。  このような科学が靴にあることを知る人は少ないが『足もとは自己管理が大切』と気がつけば当然理解されることである。

長靴などはサイズが大きいため着用後すぐにベタベタと汗を感じてしまうが、それはゴムという通気性のない材料だけではなく、ふいご現象が少ないことによるもので、インソールを入れるなどの工夫で足にフィットさせることが重要になる。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,334〉

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