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2013年7月10日 (水)

脚には大量の血液が流れている

人の血液は脳をはじめ多くの臓器に沢山の血液が流れているが、二足歩行をする脚(足)にもたゆみなく循環している。  脚には全身の筋肉の三分の二もついており血液も当然多量になる。 特に子どもは血液量が多く一日中遊んでいても疲れを知らない。 そのような光景に、子どもは疲れも知らずよく遊べるものだと人は感心する。  その当人も子どもの頃はそうであったことを忘れている。 

動物は肢をケガすると命取りになるが、人も同じようにケガをするとリハビリに相当な期間を要する。 リハビリを怠ると全身が弱くなり気力も低下し足の働きも低下する。  しかし足のケガは命に直結しないことが多いため、上半身に比べ関心が少ないようである。  

そのようなことを感じるのが靴選びで、動ける(歩きやすい)靴よりファッション第一とする傾向にある。  経験の少ない若い方ほどそのような靴選びをよく見受ける。  この頃は冷え性の方が多くなり、ケガでもすれば回復が遅れるのでは心配するのは小生だけだろうか。 冷えとケガの回復などについて研究をしている人はいるだろうか?

医療技術の発達がめざましいが、脚のケガの回復には入院をして数か月も要することが多い。 血液の巡りが多量にも関わらず脚の回復は時間がかかる。  昔から足のケガは治りにくいと言われながら、靴が合わず痛みが増加している人が多いことは残念である。

下半身に多量の血液がめぐることは、身体の中の足の重要性を意味するが、人はどうも上半身に比重を置きすぎる傾向にあるといってもいい。

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,307〉

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