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2013年7月 4日 (木)

扁平足ぎみの足、身体への悪影響はきりがない

扁平足ぎみになると数々の障害が出でくるが、特に大きな点は立ちにくくなることである。  人の足は三点支持でバランスをとっているが、骨格が扁平になると身体の重心が崩れていく。
骨格の崩れで発する問題点を列記したい。  

まず歩幅は狭くなり疲れやくなるが、それ以上にしぐさに落ち着きがなくなる。 

つま先に力が入りにくくなり重心は後方になるが、その結果敏捷性が低下する。 同時に靴内で前すべりが発生しやすくつま先が靴に当たりやすい。 

足裏のバネがききにくくなり運動能力の低下やさらに腰痛に。 そのようなことが続くと精神状態はさらに不安定なる。

血管や神経を圧迫するため冷えや痛み、うっ血が多くなり発汗が多量になる。 多量な汗で気持ちが動揺する人がいる。

良い姿勢がとりにくくなり消化器官がどうしても活性化しにくくなる。

靴の消耗が激しくなるが、ヒールよりも前足部の摩耗がひどくなる。

靴のアッパーに汚れやキズが多くなる。

足裏を指圧をすると強い痛みを感じることがある。

このように問題が多発するにも関わらず、自分の足が扁平足ぎみであることにまったく気がついていない人が非常に多すぎる。 
また靴販売員も商売上扁平足ぎみという言葉を使いたがらない。 「大変失礼ですが」と前置きをして、扁平足ぎみの足に警鐘をならしてほしいものです。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,304〉

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