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2013年7月20日 (土)

「足は座位と立位でサイズが変わるのですか?」と問われることが多い

座った状態で靴を履いて頂きひも締めをお願いしている。 その結果立つと心地よいフィット感を感じその上姿勢も美しく感じることがある。 このようなことは立つと足が大きくなることが一つの要因であると考える。 その差はどれほどか?、それは座位と立位の足を計測することで把握できる。 そのときほとんどの顧客から「立つと変わるのですか?」と質問される。  立つと足のすべてが変化するといってもいい。 足長が5 mm以上も伸びる人がおり、足囲足幅も大きくなる。 

ところで座位と立位の足は両足が設置しているが、歩くときには片足立ちが存在する。 そのため片足にかかる体重は大きくなり、足のサイズは上記の立位よりさらに大きく変化をする。 そうすると今度はフィット感が窮屈になることがある。 その多くはつま先の不愉快さであり、シューフィッティングの第一のポイントはつま先という指導を受けている。

さらに左右が同じように変化をすることはまれであること。  そのためフィット感に左右差を感じることがある。 大きく変化をする足は窮屈になるかもしれない。 そのようなことは計測で事前に予想がつく。  さらに左右差が大きく変化するのはどうしてか?  そのようなことについてアドバイスができれば顧客自身は大変な発見になることでしょう。 
このような話をしていると、「勉強になりました」と深々とお礼をされる方がいる。

座位・立位の変化や左右差などがあっても、その変化ほど靴の着用感に不愉快を感じていないのは不思議なことである。  反対に常に左右差などを感じていたら大きなストレスが生まれることになる。 実はそのような人もおり長期間靴で苦労している人もいるのです。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,312> 

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