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2013年6月16日 (日)

グッドイヤー製法の靴を履いている高齢者の特徴

Dsc00565 ウイングチップの靴を使用している高齢者が電車内で座っていた。  片足(かたそく)530 グラムぐらいのグットイヤー製法の重い靴、そのような靴を履いている人がいればいつもよく観察している。 どのような方が硬く重さのある靴が履けるのか?という疑問からである。 

ほとんどの高齢者は写真のような靴を避け軽い靴にチェンジしているが、中にはこの靴でなければ履いた気がしないと言う人もいる。  そのような方の体つきを観るとまず骨太であること。 顔のエラがはっていること。 全身に力がみなぎっており声がよく通ることである。  また車内で座っている姿は実に安定しており、少なくとも足を投げ出している人を観たことがない。  

店頭でそのような方の足をみると比較的短めで甲高、日本人の典型的な足の形といっていい。  話をすると声の調子の高い人は少なく、話すスピードはどちらかと言えばゆっくりとした人が多い。  また目配りにしなやかさを感じることが多い。  どうしてそのような多様な要素が重なるのでしょう。  靴の形は身体(體)を現すという人がいるがまったくその通りである。

グッイヤーの靴を履いている60 才をはるかに超えた人に、よく重い靴が履けますねと伺うと、多くの方が同じような話をされる・・・・「親に感謝をしたい」と。 その口調に丁寧さがあふれることもよく似ている。  ウィングチップの靴はブレザーに合うと言われた時代があったが今も変わらないようだ。 ファッション感度も人並み以上の方が多い。 

さらに共通していることに、よく手入れされていることである。 気持ち良いほどの共通点があるものです。  健康は足からという言い伝えは決して間違ってはいない。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,295>

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