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2013年6月26日 (水)

しっかり立てることで声が届きやすくなる

Photo 声帯は空気の通り道で声として響くところではない!! 人の声は全身が共鳴装置になりよく通る声になる、と耳鼻咽喉科の先生は語っている。  遠くまで届く声は足の裏から頭のてっぺんまで使わないと出ない。 足の蹴る力で声が出ると解説している。 

実はそのようなことは店頭でシューフィッティングをしているお客様からも伺ったことがある。 その方は声楽家でドイツ留学のおり、「きっちり立てなければ声が出にくい。 特に靴が大事である」と教わったと言う。  立ちやすい靴とはゆびが開きしっかり立て、上半身の力が抜けていること。  つまり下半身は微動もせずに立つことができ、共鳴する上半身が楽なこと。 腕も腹も力まないことで豊かな発声ができる、と語っていた。

耳鼻科の先生は腕は鎖骨からはじまり、腕に力が入っただけで声帯おろかすべてを緊張させてしまうと指摘している。 

靴の役割や大事さはプロ並みの研鑽を積んだ人に特に理解が頂けるようだ。 しかし立つことの大切さはプロだけの話ではない。 不安定な立ち方で数十年が経過すると、その影響は非常に大きなものになる。

他の先進国と比べ日本は発声についての関心は低いようで、ボイストレーナーも少ないような気がする。 足もとの啓蒙者も同様のようである。 
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,300〉  

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