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2013年6月 2日 (日)

暗いところでは爪は切らない、という昔からの教え

Photo 爪を切る頻度は月に1 ~2 回ぐらいでしょうか。 子どもの頃「暗いところで爪を切ってはいけない」と親からよく言われたものである。  その頃「なぜ?」なのか疑問ももたずに過ごしてきたがその理由は経験的にだんだん解ってきた。 それでもなぜか夕刻になると爪切りが始まる・・・・仕事で帰宅するとどうしても暗くなってしまうが、今は慎重に切るようにしている。

深爪、つまり深く切りすぎることのない教えである。  シューフィッティングをしていると足の爪を短く切っている人にずいぶん会う。 短くしないと気がすまないという人もいる。 中には陥入爪で皮膚科に行っているという人さえいる。 近頃はドクターも深爪に啓蒙を発するようになってきたが、残念なことに「暗いところでは・・・・」という話は少ないようである。 家庭内どこも明るくなってきたからでしょうか。 確かに豆電球一つなどという家庭は今はもうない。

深爪で困るのはロングウォーキングやトレッキングのとき。 つま先に力が入りにくいことである。 歩いている時の爪は支点になり力が容易に入るようになる。  手先の爪と足の爪の影響は大きく違う。  足は強い力を発揮している。  この頃は手の爪が長く、足の爪の短い人が多くなっているが、そのようなことは手足の機能からみて逆ではなかろうか。  器用な手先の爪は短く、足の力を引き出すためにはつま先の爪は切りすぎないことである。  昔は陥入爪などは少なかったように思える。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,288〉

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コメント

謹啓
小生の両親は「夜に爪をツムナ(方言です)」とよく言ってました。「夜爪をツムト、親の死に目にあえないから」と。
それは、明るい日中や、電気の明るい所で「爪をつめ!」という教えだった思います。
今どきの女性の爪見ると、驚嘆しごくです。
特に、小趾の爪がほとんど残っていない方が多いんです。しかも、その上に「ベニキヤ」を塗布して、平然としています。「おかしいと思いません?爪が少ないの?」と、お伺いしてもどこ吹く風の状態です。足と、足指の爪かわいそうです。

 『親の死に目にあえないから』・・・それほど子どもの教育を大事にしていたことを感じます。 翻って今は野放し、家族も社会もガタガタと隙間風がなびいているようです。 ほんの小さな爪切りの話ですがとても大事なことです。 本木下良治様、コメントを頂きありがとうございました。 シューフィッター【大木 金次】

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