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2013年5月26日 (日)

足裏は常に軟らかくありたい

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この頃低反発のインソールやすでに中敷きとして組み込まれた低反発の靴が販売されているが、それは足裏が僅かな抵抗でも痛みを感じる人が多くなっているからでしょう。  反発を受けると感じやすいデリケートな足になっているのですが、そのような足を「硬い?足」と表現しているのは私だけかもしれない。  実際手で足裏を押しても硬さは感じず、指先で押せば刺されたような痛みを感じるが、硬くなっている足というのは当たらないのかもしれない。

痛みの発生の源は代謝産物が滞っているためで、それが痛みとして足が反発をしているかのようである。  このように記すと低反発のインソールなどは、痛みを感じにくいが最終的な解決にはなりにくいのでは。  つまり足内の沈殿物の除去が必要になるということです。  その方法は足先から膝上10 センチぐらいまで揉み解すことで血液の循環をうながすこと。  特につま先を丁寧に行うことが大事なことです。 足のゆびが手先ぐらいの力で痛いのでは力が入りにくいことになる。  身体のすべてがそうですが、痛くなるとどの部位でも力は入らない。  足はつま先の力で筋肉が作用して下肢の血液循環をうながしている。 

靴のトウ先の細いものやつま先余裕の少ないもの、またソールが屈曲しにくいものはゆびに力が入りにくく足先から冷えることが多く靴のフィッティングは重要なことです。 すでに足先が冷える方は足湯などの工夫も必要で、冷えたままでは足内の代謝産物がさらに結晶化の方向に向かう。  足もみは食後一時間は避けたいところですが、その方法については足の反射区等の本を参考に願いたい。

足は三点支持で立っているが、その三点は痛みを感じにくい。  靴を使用して歩いていると痛くなる人でも、玄関などのフローリングの上で素足で立って歩いても痛く感じないのは三点で支持しているからです。  つまり三点以外が床に設置していないからである。  靴を履き足裏が痛くなると、その靴は硬いと表現する人がほとんどですが、そのときフローリングの材質より靴のほうが硬いとまで感じるようである。 痛い足裏は硬い足との表現はまんざら言い間違いでもなさそうです。 足裏が軟らかであれば硬いソールを受け付けるのです。 足裏は常に軟らかでありたいものです。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№1,285〉

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