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2013年4月 4日 (木)

足裏の感覚を低下させる要因

人が正しい姿勢を保つには三つの情報が必要と言われている。 ひとつは視覚、二つ目は聴覚、そして足裏、からの感覚である。  気がつきにくいが目、耳と同様に足裏の感覚は重要なことを示している。  例えば片方の目や耳が不自由な場合、例えば利き目、利き耳を自然に体の中心に持っていこうとする。 そのため利き目や利き耳のほうの足は体重を支えバランスをとるようになる。 つまり気づかずに踏ん張っているわけです。 もちろん目や耳は空間認識をする上でも大変大事でその都度姿勢に影響をする。

そこで足裏の感覚が低下する要因を上げると、何といっても「痛み」・・・タコやイボ、水ぶくれ、アカギレなど。  次に足の体表温度の低下です。 冷たい足のまま靴選びをしている人が非常に多いが、どうしても反応が遅い・・・「靴の感触はどうですか?」と問いかけることが往々にしてあるが、良し悪しの返答が解りにくい。 そのような人は声も低い方が多いようだ。

外反母趾の人も感覚が解りにくいようであるが、その他シビレや扁平足、指圧痛の人も。
靴の問題では、きつすぎるもの、軟らかすぎるインソールやアウトソールを常用している人も感覚が低下するようである。  また汗をかきすぎる靴やサイズがあっていない人も同様である。 

足裏からの感覚低下は日ごろの生活や行動が制限され影響は大きい。 
目や耳は大事とよく言われるが、足に気遣いをしている人は少ない。 しかし決してないがしろにすべきではない。 
かつて、ヘレンケラーは足の不自由さは、目、耳以上であると語ったのは有名な話である。
その話は足の感覚を超えたものであったが、足は重要なポジションである。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,239>

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