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2013年2月20日 (水)

書籍「足の裏は語る」から・・足裏は人間を語る万華鏡

機嫌の悪いときや不安なときは土踏まず部が小刻みに揺れる。 また興奮したりすると十本のゆびが異常に硬直したり、あるいは不気味なほどてんでバラバラに動き出す。  
足の裏から人間が覗けると言っても良いと著者の平沢氏は記している。
このような現象は当時ピドスコープ(接地足底投影装置)で観察しているものですが、現在の足底圧計でも同じようなことが解るに違いない。

計測されている当の本人は足裏の揺れなどにはまったく気が付いていないだろう。  しかし計測器で観なくとも、立ち姿を背後から10 メーターも離れてみると解る場合がある。 何となく不安定でかすかに揺らぎがあるなど経験的に観た人は多いに違いない。

落ち着いているという姿は足もとから始まっているのです。  そのような人の立ち姿は清々しいといっても良い。

靴選びの前に足を計測しているが、そのような途中にも揺らぎをみることがある。 そのような人の多くは全身に多量に汗をかいている。  もちろん足裏も同じで、靴の中底が非常に傷んでいたり、アッパーも濡れていることもある。  そして頭やひたいによく手が上がり上半身も騒々しい。
そのような人の靴選びは時間がかかるが、その割合に靴が合うことが少ない。
それでも落ち着いた店内をつくり、さらにじっくり時間をかけ靴選びをすることが欠かせない。
【「足の裏は語る」・・平沢彌一郎著 筑摩書房 絶版】
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,218>

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