無料ブログはココログ

« 一本歯の下駄で遊ぶ園児 | トップページ | ウォーキングシューズは毎日履き替える »

2013年2月 8日 (金)

足の体表温度

足が冷えると気分ももうひとつで馬力も出にくくなるが、そのような人が増加しており、靴合わせの障害になっている。 冷えのきつい足は、試し履きの感触の申告が大雑把で反応が遅れる。  また捕地力も弱い人が多く同時に扁平足ぎみを散見する。 そのような人の足に触れると氷のようであり、夜も寝つけないまた夜中に目を覚ますことが多いと語る。 

靴専門誌(良いクツの基礎知識)によると足の体表温度(局所温度)は非常に低くびっくりする。 
低いところから列記すると、ゆび先・・・5 ° かかと・・・6 ° ゆびのまた・・・12 ° 足裏・・・12 ° くるぶし上部・・・13 ° 甲の内側外側・・・18 ° くるぶし後部・・・20 ° 甲の上部・・・23 °  その他として膝頭・・・8 °
骨の摩擦や狭い血管を血液が通るところは温度が高くなっている。

冷えのきつい足は上記の数字をかなり下回っていると思われるが、そのようなデータはないのでここで詳細を記すのは難しい。 ただ下回っていると思われる理由は氷のような冷え切った足にお目にかかるとはいえ、その割合は何割もないと思われるからである。  しかし冷えきった足に一日一人は出会う。 それは靴選びに来店される人ほど足や靴で困っているからかもしれない。

足の体表温度の低さは上半身の体幹や脳の体温上昇を防ぐという、巧みな生理作用からくるものといわれている。 しかし冷えすぎは問題を残す。 
自然の生理に靴を合わせることは非常に難しい・・・・このようなことを理解することから靴選びは始まるのでないでしょうか。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,212>

 

« 一本歯の下駄で遊ぶ園児 | トップページ | ウォーキングシューズは毎日履き替える »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 一本歯の下駄で遊ぶ園児 | トップページ | ウォーキングシューズは毎日履き替える »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30