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2013年1月18日 (金)

ひび割れ足にタビ履いて・・・快適歩行にフットケアの勧め

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手と違い足の甲の皮膚は実にきれい!!・・・そんなことに気がついている人はおりますか?
足は常にソックスを履き紫外線をあまり受けることが少ないこと、同時に闊達に歩いていることで血流がたゆみなく流れていることも関係し、みずみずしい皮膚を保っているのかもしれません。 ところが踵や足趾(そくし・・・あしゆび)はどうでしょうか? 多くの方が水虫にかかり、この季節は非常に冷たくなるとひび割れの痛みで苦労する。

栄養状態のわるい昔、板の間は素足の生活、そのような中多くの子どももひび割れができ大変困っていた。  青森地方のわらべ歌の中に「ひび割れ足にタビ履いて」と歌われているが、フットケアなどという発想もなくひび割れで苦労が絶えなかった。 タビが履ける人はまだ良いほうでした。

その頃に比べ食生活が格段に良くなった現在でも、踵のひび割れは決して少なくない。  シューフィッティングをしているとき、恥ずかしさもあり「ひび割れが・・・」と話をする方は少ないものの、手の平で触診をしていると足裏のざらつきですぐに判る。 
もともと踵部はショック吸収のために皮膚が厚いこと、そして滑り止めの機能のため皮膚はざらついている。  そのため冬季などは冷たさと乾燥もありひび割れが起こりやすい。

この時期足裏のケアを始めている人がいると思われるが、フットケアは夏にするというドクターがいる。  痛くなってからでは改善が難しいものです。 春先の暖かい季節になると、ひび割れなどの痛みを忘れてしまうことが往々にしてあるが、ぜひ忘れずにケアを続けてほしい。 その結果ひび割れで苦労することが少なくなる。 

ひび割れの足にはカップインソール(踵面が球状になっているもの)を入れる、またインソールがすでに装着している靴を使用すると痛みは和らぐものです。 ぜひ試してみて頂きたい。(写真はヤスリでケアしているもの、痛みのある時は注意を要する)
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№1,202> 

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