無料ブログはココログ

« 足のうっ血と第二の心臓 | トップページ | 右足の踵がサンダルからずれている »

2009年7月10日 (金)

「足のサイズ計測」のプロジェクト

靴業界として大規模にデータを採取したのは30年も前、そして20年前も実施している。 そのような中改めて足のサイズ計測のプロジェクトが始動する「とれでゅにおん・№27から(足と靴と健康協議会発行)」  この頃の若者の足は薄くなっておりまた細くもなっていると感じながらシューフィッティングを行っているが信頼できるデータはほとんどない。 以前このブログで小学生の足の計測が必要と提言をしているが、今回のプロジェクトは5歳から80歳までを対象としてしかも5年程度のインターバルで計測を継続する。 現在は足のサイズデータが少なく靴が一人歩きをしているようであり何とも不安である。 足のサイズに靴が遅れて追随をしているというのが現状である。 身体の計測の中で足のサイズが最終になってしまったのは靴文化の少ない日本の中ではやむを得ないことかもしれない。 しかし大事なことは、購入して困るものの代表に上がるのが「靴」であるという事実。 そのようなことから身の回り品の中で最も大事なのは「靴」なのです。 それだけに足の計測は非常に重要であり、本来であれば社会全体で実施されるべきものである。 足のサイズのデータ収集には大変な労力と技術が必要でありそれを継続していくには足腰の強さが不可欠となる。  もちろん計測を受ける側にも積極的な参加の意思がなくてはできないことである。 その際には好意的に受けて頂きたいものである。 日本の靴社会がさらに向上するためにも心から切望したい。  結果次第では世界の国々の模範となるかもしれない。 今回のプロジェクトでは、今までに入手不可能であった「面積」「周長」「扁平率」なども読み取れるとしている。 そして得られたデータは業界内外に広く無料で公表していくと「とれでゅにおん」に記している。  一番身近な靴で困ることがあってはならない、情報を共有してすべての人の靴生活がさらに向上していくことを期待したいのです。  足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№571>

« 足のうっ血と第二の心臓 | トップページ | 右足の踵がサンダルからずれている »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 足のうっ血と第二の心臓 | トップページ | 右足の踵がサンダルからずれている »

最近のトラックバック

2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30