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2009年7月12日 (日)

右足の踵がサンダルからずれている

写真のようにサンダルから踵がずれたまま歩いている光景を往々にして見受けるが大変危ない。 踵の乗っている接地面を見ると足の踵よりサンダルのほうが狭く、しかもトップリフト(地面とVfts0009の接地部)は細く不安定、その上踵がずれているわけですから歩きにくいことになる。 凹凸のあるところや階段の下りでは特に危なく転倒する危険をはらんでいる。 足の踵のずれはヒール面の内側(身体の中心部)がほとんどでありその反対側は比較的少ない。 足関節は外側に倒れやすく内側には比較的強い構造になっているものの、平らではない床面・地面や急いでいる時は注意が欠かせないことになる。 それだけでも気は休まらない。 写真のようなケースをみかけたら注意の一言があればうれしい。 他人ではそのような指摘は難しいが友人であればできそうである。 このようなとき本人はほとんど気がついていないものです。 大切なことははきものを選ぶときにぜひシューフィッターからアドバイスを受けることです。 パンプスでもこのようなことがありますがサンダルは特に多いのです。 踵がずれて歩いていると使用するほどヒールは内側に倒れていき、身体への疲れが早く感じるようになる。 サンダルの消耗は身体への消耗に結びついていく。  足関節(足首)への影響も大きく痛みを発生することも考えられるが、何といっても危険ですからサンダルのフィッティングには慎重にしていただきたい。 足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№572>

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