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2009年7月 8日 (水)

足のうっ血と第二の心臓

健康管理の面で「足(脚)は第二の心臓」と古くから伝えられてきている。 しかしそれにも関わらずうっ血をしている人は非常に多く改善を試みる方も少ない。 シューフィッティング中に私なりに健康度を把握するために足を手で掴んでみている。 その瞬間強い痛みを訴える人は半分を越える。 その中には大変冷たい足にも遭遇する(左右の足の冷え方に違いを感じる人も結構多い) 痛い足の多くが明らかにうっ血という症状であり、血液の循環に問題を秘めていることが多い。  その都度 「うっ血をしていますよ」 と話をするのですが関心が余りないのも実に不思議なことです。 うっ血をしても生命には直ちに影響は少ないため深く考える人もいないのが実体である。 そこで忘れられている大事なことは心臓への負担が多くかかることである。 それは足のうっ血やむくみが日常的になってくると拡張期の血圧(最低血圧)が高くなるということである。 そのようになると寿命を縮めているようなことと等しくなるのです。 うっ血と心臓の関わりには密接に関係していることを忘れてはならない。 例えば靴を履く時に靴ベラが抜けにくいほど強いフィット感を好む方がいるのですが、うっ血の早道になっていることにも関心を持って頂きたい。 仕事中にうっ血をすると疲れは早くくる。 当然足は重くなり靴内での汗も極端に多くなる。 そうなると神経は足に集中し仕事にはならない。  足は第二の心臓という言葉を今一度思い返してほしい。 うっ血を軽くみると後になってしっぺ返しがくると医師は語っている。  足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№570>

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